【スズメバチ図鑑】スズメバチ全17種類を網羅!対処法・駆除法も解説

更新日:2020年7月21日
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最近家のまわりでスズメバチっぽい蜂を見かけるけど、本当にスズメバチかな?」
「スズメバチの中にも危険なヤツ危険じゃないヤツがいるって聞いた!ウチに出たスズメバチは危険なの?
「そもそもスズメバチってどのぐらいの種類がいるの?」

みなさんこんにちは。しま子です。
これを読んでいるあなたも、スズメバチに関する素朴な疑問やお悩みを抱えていませんか?

わたしもふとスズメバチについて気になって、調べまくりました!
世界には4,000種を超えるハチがいますが、スズメバチに絞って見ると以外と少なく、67種なんだそう。

そんな中でも、今回は日本に生息している17種を徹底解説していきます!
17種はそれぞれスズメバチ属、クロスズメバチ属、ホオナガスズメバチ属の3属に分かれます。

スズメバチ属は大型で凶暴な種が多く、クロスズメバチ属・ホオナガスズメバチ属は小型で比較的大人しい種が多いです。

同じスズメバチでも違いがあるんですね〜!

ここでは次の3つについて、よりくわしく見ていきます!

  • 日本に生息しているスズメバチ全17種類の生態
  • スズメバチを見つけたときの対処法
  • スズメバチを駆除する方法

これを読んで身近にスズメバチがいても落ち着いて対処して、安心・安全な毎日を送れるよう祈っております!

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日本に生息しているスズメバチ全3属17種

水を飲むスズメバチ

日本に生息しているスズメバチは次の17種類です。

※気になるスズメバチの名前をクリックすると、くわしい生態の見出しにジャンプできます。

この記事では以下の書籍を参考にしています。

危険度について

ここでご紹介する「危険度」はスズメバチを比較しての数値になります。
あくまでも目安にはなりますので、参考としてご覧くださいね。

・スズメバチ属8種

まずはスズメバチの中でも最もメジャーで、大型かつ凶暴な種が多いスズメバチ属をご紹介していきます。

オオスズメバチ
オオスズメバチ
学名 Vespa mandarinia japonica
大きさ 女王蜂:4〜4.5cm
働き蜂:2.7〜3.8cm
雄蜂:2.7〜4cm
生息地域 北海道、本州、四国、九州
毒性 ★★★★★
危険度 ★★★★★
特徴 ・スズメバチ最大種。
・アゴの力が強く頭も大きい。
・腹の各節に黒い帯模様がある。
巣を作る場所 地中、樹洞、土壁内
キイロスズメバチ
キイロスズメバチ
学名 Vespa simillima xanthoptera
大きさ

女王蜂:2.5〜2.8cm
働き蜂:1.7〜2.4cm
雄蜂:2.7cm

生息地域 本州、四国、九州、対
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★★★★★
特徴 ・和名:ケブカスズメバチ。
・背中にオレンジの模様がある。
・はじめは閉鎖空間に巣をつくり、大きくなると開放空間に引っ越す。
巣を作る場所 木の枝、軒下、土中、屋根裏、樹洞
チャイロスズメバチ
チャイロスズメバチ
学名 Vespa dybowskii
大きさ 女王蜂:3cm
働き蜂:1.7〜2.4cm
雄蜂:2〜2.7cm
生息地域 北海道、本州の中部から関東まで
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★★★★★
特徴 ・他のスズメバチより個体数は少なめ。
・全体的に黒と赤茶色。
・モンスズメバチ、キイロスズメバチの巣に侵入し、巣を乗っ取る。
巣を作る場所 土中、屋根裏、樹洞
ヒメスズメバチ
ヒメスズメバチ
学名 Vespa ducalis
大きさ 女王蜂、働き蜂、雄蜂:2.4〜3.7cm
生息地域 本州、四国、九州
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★☆☆☆☆
特徴 ・オオスズメバチの次に大きいが、性格は大人しめ。
・アシナガバチが主食。
・背中にオレンジの模様がある。
巣を作る場所 土中、屋根裏、樹洞
コガタスズメバチ
コガタスズメバチ
学名 Vespa analis
大きさ 女王蜂:2.5〜3cm
働き蜂:2.2〜2.8cm
雄蜂:2.3〜2.7cm
生息地域 北海道、本州、四国、九州、沖縄
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★★★☆☆
特徴

・オオスズメバチと似たような見た目、体格をしている。

・背中のオレンジ模様の有無で判別できる(コガタスズメバチにはない)
・都市部で急増している。

巣を作る場所 木の枝、軒下
モンスズメバチ
モンスズメバチ
学名 Vespa crabro
大きさ 女王蜂:2.8〜3cm
働き蜂、雄蜂:2.1〜2.8cm
生息地域 北海道、本州、四国、九州、沖縄
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★★★★☆
特徴 ・腹に黒の波模様がある。
・キイロスズメバチと同様、巣を引っ越すことがある(引越し後も閉鎖空間に巣をつくる)
・個体数が減少している。
巣を作る場所 樹洞、屋根裏、土中
ツマグロスズメバチ
ツマグロスズメバチ
学名 Vespa affinis
大きさ

女王蜂:2.5〜2.8cm

働き蜂、雄蜂:2〜2.3cm

生息地域 沖縄
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★★★★☆
特徴 ・腹は黄色と黒の2色に分かれている。
・亜熱帯のスズメバチらしく、マンゴーなどの果実を好む。
・台風の被害を免れるため、低地に巣を作る。
巣を作る場所 木の枝、草むら、軒下
ツマアカスズメバチ
ツマアカスズメバチ
学名 Vespa velutina
大きさ 女王蜂:3cm
働き蜂、雄蜂:2cm
生息地域 北九州、本州南部の一部
毒性 ★★★☆☆
危険度 ★★★★★
特徴 ・海外からの外来生物で、日本においてかなりのスピードで繁殖と生息地を広げている。
・かなり攻撃的で、危険度が高い。
・閉鎖的な場所から開放的な場所へ巣を引っ越す習性がある。
巣を作る場所 茂み、土中、木の枝
コラム:ツマアカスズメバチの危険性って?

よく外来生物に日本在来種が負けてしまい、絶滅に追いやられてしまう…なんて話を聞きますよね。

ツマアカスズメバチも同様に、日本在来のニホンミツバチを襲ったり、他のスズメバチと競合関係になったりしているんです。
以前は北九州のみに生息していましたが、昨年11月に本州初となる山口県防府市で巣が確認されました。

参考:山口市ホームページ 特定外来生物ツマアカスズメバチに御注意ください

ツマアカスズメバチは他のスズメバチと比べて営巣規模が大きいのが特徴で、巣の大きさにもよりますが、1つの巣に働き蜂が3,000〜30,000匹以上にまで増えることもあります。(在来のスズメバチは通常1,000匹ほど)
そのため今後本州にまでどんどん生息地を広げていくのでは、という懸念が広がっています。

このままツマアカスズメバチが増え続けると、在来生物が減ってしまうことも考えられるため、かなりやっかいなスズメバチと言えるでしょう。

参考:東京都環境局ホームページ 危険な外来生物 ツマアカスズメバチ

ツマアカスズメバチは特定外来生物(海外からやってきた、人体に被害をおよぼす恐れのある生物)に認定されています。
もし近所でツマアカスズメバチを見つけたら、自治体や地域の環境局などに連絡するようにしましょう。

[+] もっと詳しく

・ホオナガスズメバチ属4種

主に山間部に生息しているため、普段生活している分にはあまり見かけない種ではあります。

それでも、山間部にお住まいの方や登山の際など、刺される危険性はあるためしっかりチェックしておきましょう。

キオビホオナガスズメバチ
キオビホナガスズメバチ
学名 Dolichovespula media
大きさ 女王蜂:1.9〜2.2cm
働き蜂:1.4〜1.6cm
雄蜂:1.7〜2cm
生息地域 北海道、本州山地
危険度 ★★★☆☆
特徴 ・女王蜂はキイロスズメバチとよく似ている。
・エサとしてハエやガをよく狩る。
巣を作る場所 木の枝、ヤブ、軒下
シロオビホオナガスズメバチ
※画像準備中※
学名 Dolichovespula pacifica
大きさ 女王蜂:1.6〜1.8cm
働き蜂:1.1〜1.4cm
雄蜂:1.3〜1.7cm
生息地域 北海道、本州、四国
危険度 ★★☆☆☆
特徴 ・背中に白色の模様がある。
・詳しい生態はよくわかっていない。
巣を作る場所 木の枝、軒下、土中
ニッポンホオナガスズメバチ
ニッポンホオナガスズメバチ
学名 Dolichovespula saxonica
大きさ 女王蜂:1.6〜1.8cm
働き蜂:1.1〜1.4cm
雄蜂:1.3〜1.7cm
生息地域 北海道
危険度 ★★☆☆☆
特徴 ・平地〜低山地に巣を作る。
・個体数が少ない。
巣を作る場所 木の枝、ヤブ、軒下、樹洞、壁間
ヤドリホオナガスズメバチ
※画像準備中※
学名 Dolichovespula adulterina
大きさ 女王蜂:1.6〜1.8cm
雄蜂:1.4〜1.8cm
(働き蜂はいない)
生息地域 北海道、本州山地
危険度 ★★☆☆☆
特徴 ・ニッポンホオナガスズメバチの初期の巣に侵入し、乗っ取る。
・個体数は少なめ。
巣を作る場所 ニッポンホオナガスズメバチの巣を乗っ取るため作らない。

・クロスズメバチ属5種

クロスズメバチ属は比較的小型で大人しい種が多いです。

クロスズメバチ
クロスズメバチ
学名 Vespula flaviceps
大きさ 女王蜂:1.5cm
働き蜂:1〜1.2cm
雄蜂:1.2〜1.4cm
生息地域 北海道、本州、四国、九州
毒性 ★☆☆☆☆
危険度 ★☆☆☆☆
特徴 ・腹は黒地に白いラインが入っている。
・長野県や岐阜県の山間部では、クロスズメバチのサナギや幼虫を食べる文化「ヘボ飯」がある。
巣を作る場所 土中、屋根裏、壁間、軒下
シダクロスズメバチ
シダクロスズメバチ
学名 Vespula shidai
大きさ 女王蜂:1.5〜1.8cm
働き蜂:1.1〜1.4cm
雄蜂:1.4〜1.6cm
生息地域 北海道、本州、四国、九州
危険度 ★★☆☆☆
特徴 ・クロスズメバチとよく似ているが、アゴ上の黒い模様が途切れているか繋がっているかで見分けられる(シダクロスズメバチは繋がっている)
巣を作る場所 土中、屋根裏
ツヤクロスズメバチ
ツヤクロスズメバチ
学名 Vespula rufa
大きさ 女王蜂:1.6cm
働き蜂:1.2〜1.4cm
雄蜂:1.3〜1.7cm
生息地域 北海道、本州、四国
危険度 ★☆☆☆☆
特徴 ・名前のとおり体にツヤがある。
・他のクロスズメバチより浅い土中に巣をつくる。
巣を作る場所 浅い土中、屋根裏、壁間
キオビクロスズメバチ
キオビクロスズメバチ
学名 Vespula unlgaris
大きさ 女王蜂:1.8cm
働き蜂:1〜1.4cm
雄蜂:1.5〜1.8cm
生息地域 北海道、本州中部以北
危険度 ★☆☆☆☆
特徴 ・和名:キオビスズメバチ。
・世界各地に生息しているが、日本での生活史はよくわかっていない。
巣を作る場所 浅い土中、屋根裏、壁間
ヤドリスズメバチ
ヤドリスズメバチ
学名 Vespula austriaca
大きさ 女王蜂:1.6〜1.8cm
雄蜂:1.1〜1.6cm
(働き蜂はいない)
生息地域 北海道、本州山地
危険度 不明
特徴 ・ツヤクロスズメバチ初期の巣に侵入し、乗っ取る。
・詳しい生態はあまりわかっていない。
巣を作る場所 ツヤクロスズメバチの巣を乗っ取るため、巣は作らない。

ーーーーーーーーーー

いかがでしょうか。
ここまで17種のスズメバチをくわしく紹介してきました。

大まかに3属をまとめると以下のとおりです。

  • 比較的メジャーで危険性も高い:スズメバチ属
  • 都市部ではあまり見かけないが危険性はやや高い:ホオナガスズメバチ属
  • 比較的小型で大人しい:クロスズメバチ属

同じ属性でも、種によって大きさや危険度、生息地、巣をつくる場所はさまざまです。

そのため突然「危険なオオスズメバチやキイロスズメバチと遭遇してしまった…!」なんてことも考えられます。
あまりに突然で、焦ってスズメバチを刺激してしまい刺されてしまう…なんて事態は何が何でも避けたいですよね。

ということで、スズメバチと遭遇したときどうしたらいいのか、その対処法を解説していきます!

スズメバチや巣を見つけたときの対処法

次の2パターン別に対処法をご紹介します。

  • スズメバチを見つけたとき
  • スズメバチの巣を見つけたとき

スズメバチを見つけたら…:刺激しないよう注意!

ミツをなめるスズメバチ

まずはスズメバチを刺激しないことが大切です。

スズメバチを刺激しないために気をつけること3つ
  1. スズメバチを刺激する格好はしないこと!
  2. スズメバチの警戒音に耳をすませること!
  3. スズメバチと出くわしたら静かにその場を去ること!

比較的大人しいヒメスズメバチやクロスズメバチでも、巣をつつかれたり巣の周りで騒がれると襲ってくることがあります。

「大人しいスズメバチだから大丈夫!」と安心せず、スズメバチを見かけたらすぐに静かにその場を離れるようにしましょう。

スズメバチの巣を見つけたら…:近づかないように注意!

スズメバチの巣

「スズメバチだけでなく、巣っぽいものもある…!」
暖かくなってきて、家のまわりや庭で巣を見かけることがあると思います。
まずは本当にスズメバチの巣かどうか確かめましょう。

そもそもスズメバチの巣はこんな形・色・特徴

スズメバチと同じように、身近に巣を作るアシナガバチ・ミツバチの巣と比較して見てみます。

巣の特徴と比較

基本、スズメバチの巣は最初はトックリを逆さにしたような形をしています。
そこから外皮に覆われて、最終的には巣穴が1つのどっしりとしたボール状になります。
表面はマーブル模様をしていて、大体茶色・グレー・ベージュのような色です。

なぜスズメバチの巣はマーブル模様なの?

色々な樹木の皮を剥いで作られるから。

スズメバチの巣は樹木の皮を用いて作られます。
とくに木の種類は決まっておらず、スズメバチはさまざまな木の皮をかじり、自分の唾液でこねて、前足で巣にくっつけていきます。
そうすることで自然とマーブル模様になっていくんです。

[+] もっと詳しく

「マーブル模様か〜、ちょっと近くで見てみたいかも…。」
興味本位で巣に近づきたくなってしまいますが、絶対NGです!

巣の周りには見張り役の働き蜂が巡回しており、もし見つかってしまうと以下の3段階で攻撃してきます。

<スズメバチの攻撃の3段階>

  1. 【警戒行動】敵の周りを飛び回る

    巣の周り10m以内には監視役のスズメバチが飛んでいます。
    このスズメバチが確認できる範囲内に敵(人や動物)が現れると、警戒して敵の周りを飛び回ります。

  2. 【威嚇行動】カチカチ鳴らして威嚇
    巣の範囲内に敵が侵入すると、周りをブンブン飛び回りカチカチ音を鳴らします。
    「これ以上近づいたら攻撃するぞ!」という合図ですが、この時点で刺しにかかることも…。

  3. 【攻撃行動】フェロモンをまき集団で襲う
    威嚇を無視してさらに巣に近づくと、蜂は警戒フェロモンをまき、巣の中にいた蜂たちにも敵が来たことを知らせます。
    そのまま集団で敵に襲いかかります。

スズメバチ単体に出会ったときも、巣を見つけたときも、ゆっくり静かにその場を離れることが大切です!

巣を作られないための予防法

スプレー缶を持つ

スズメバチに刺されないためには、そもそも身近に巣を作らせないことが1番の近道です。

スズメバチが活動をはじめる春先(4〜5月)に、以下の3つの予防法をするのがオススメですよ。

  1. 忌避グッズを使う
  2. 家の周りを常にキレイな環境に保つ
  3. 巣が作られそうな茂み・木の枝は適宜整える

順に見ていきましょう。

1.忌避グッズを使う

スズメバチが苦手なニオイを撒いたり、逆にスズメバチをトラップにおびき寄せることで、巣作りを防ぎます。

オススメのグッズはこちらの5点。

  • 殺虫剤
  • スズメバチサラバ(スズメバチ忌避剤)
  • くん煙剤
  • 木酢液
  • スズメバチトラップ

こちらの記事でくわしく紹介しているので、見てみてくださいね!

2.家の周りを常にキレイな環境に保つ

スズメバチは昆虫や果実などをエサとします。
そのため昆虫が寄ってきそうな生ゴミや雑草、果物のなる木を放置してしまうと、スズメバチにとって非常に暮らしやすい環境になってしまいます。

生ゴミはニオイが漏れないよう専用のストッカーに入れたり、定期的に雑草や木を手入れするなど、キレイに整備することが大切です。

3.巣が作られそうなヤブ・木の枝は適宜整える

ヤブや土中など閉鎖空間に巣を作るスズメバチもいれば、軒下や木の枝など開放空間に作る種もいたりさまざまです。
キイロスズメバチやツマアカスズメバチなど、はじめは閉鎖空間に巣を作り、規模が大きくなると開放空間に引っ越すスズメバチもいます。

そのため家に巣が2つも作られることも…!

そうなるとどんどん働き蜂の数が増え、刺される危険性も高くなってしまいます

スズメバチが巣を作りそうな場所は、定期的に伐採したり巣がないか確認するようにしましょう。

スズメバチを駆除するには:危険なため業者に依頼

死んだスズメバチ

「すでにスズメバチに巣を作られてた…!」
気づかないうちに巣が作られていることってよくあるんですよね…。

すでにスズメバチに巣を作られてしまった場合、早めに駆除するのがオススメです。
夏から秋にかけてどんどん働き蜂が増えるため、その分刺される危険性も上がります。

もちろん大人しいスズメバチもいますが、大人しいからといって絶対刺されない、というわけではありません。

大人しい種でも毒性は強いため、もし刺されてしまうと強いアレルギー反応を起こす人もいます。

最悪、死に至るケースも…。

参考:日本アレルギー学会 アナフィラキシーガイドライン

スズメバチの巣を見つけたら、刺されてしまう前に早めに駆除しましょうね!

「駆除っていっても、一体どうすればいいの?」
スズメバチの巣を駆除するには、必ずプロのハチ駆除業者に頼むようにしましょう。

これまで説明してきたとおり、スズメバチはかなり危険なハチです。
命にも関わるため、個人で駆除は絶対NGですよ!

中には「大人しいクロスズメバチだったら自力で駆除できそうかも…。」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

大人しいからといって、自分で駆除できると判断するのは非常に危険です!

クロスズメバチ自体は大人しいもの、巣は地中に作るため、探し出すのは至難のワザです。
また同じようにオオスズメバチも地中に巣を作ることが多いため、探しているうちオオスズメバチと遭遇してしまう…なんてことになってしまうかもしれません。

どんなスズメバチでも安全に・かつ確実に駆除するために、プロのハチ駆除業者に依頼するようにしましょうね。

もし業者選びで迷ったらこちらの記事をご覧ください。

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20社以上のハチ駆除業者を徹底調査し、とくにオススメの業者を3つに絞って紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

ハチ駆除業者に頼むときの流れ

電話を掛ける女性

「業者に頼むっていっても、どうすればいいの…?」
なかなか業者に駆除を頼む機会ってないですから、不安になってしまいますよね。

私も自宅にできた蜂の巣を業者に駆除してもらったことがありますが、実際に依頼するまで不安と緊張でいっぱいでした…。

というわけで私が以前、みんなのハチ駆除屋さんに駆除をお願いしたときの流れを一例としてご紹介したいと思います。

  1. 電話・メールで被害状況を相談する。

    まずは電話やメールで被害状況や作業内容などの相談をします。
    私が電話したときは、住んでいる最寄りのスタッフさんに詳しくお話を聞けました。

  2. 現地調査に来てもらう。
    タイミングがよく、その日のうちに現地調査に来てもらえました。
    ハチが活動的(夏〜秋)になってくると忙しくなるそうで、早めに依頼するのが良さそうです…!

  3. お見積りを確認したのち、駆除してもらう。
    作業内容と料金の確認をし、駆除してもらいます。
    わたしは安全なところから見ていましたが、手際がかなり良かったです。

  4. 駆除完了後、お支払いをする。
    無事、巣もスズメバチも駆除してもらえました。
    巣があった場所もキレイに掃除してくれて、なおかつ今後の予防策も丁寧に教えてもらえました。

ーーーーーーーーーー

一連の作業を通して、かなりスムーズで丁寧な印象でした。

加えて、みんなのハチ駆除屋さん1週間もアフターフォローがついているので、駆除後もかなり心強かったです…✨

スズメバチ駆除を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

まとめ

いかがでしょうか。
ここまでスズメバチの種類や巣を見つけたときの対処法について解説してきました。

この記事のポイントをまとめると次の3つです。

  • 日本にスズメバチは17種類生息している。
  • スズメバチにも危険な種類と大人しい種類がいるが、どちらにも刺されないよう注意する。
  • スズメバチの巣を駆除したいなら、プロのハチ駆除業者に依頼する。

スズメバチや巣を見つけたら、ウッカリ刺激してしまわないよう、十分注意してくださいね。

もしすでに家の周りにスズメバチの巣ができていたら、早めに業者に駆除してもらいましょう。

オススメのハチ駆除業者はこちら記事をチェックです!

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この記事を読んだあなたが、まわりでスズメバチを見かけても、落ち着いて正しい対処ができて安全な毎日を送れますように…!

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