ベランダをうろうろする蜂を寄せ付けない方法!刺されないための対策も紹介
暖かくなると、外に洗濯物を干す機会が増えますよね。
ベランダを開けた瞬間「ブ〜〜〜ン…」という恐ろしい羽音が聞こえたら要注意!
あなたの家のベランダを、蜂が水飲み場もしくは営巣場所に選んだ可能性があります。
※虫注意 ベランダに巣ができかかってたんだけどコレ何の蜂…? pic.twitter.com/32LVHzvdZZ
— みそかつ (@miso_katsu) May 18, 2020
「なんでわざわざベランダに蜂がやってくるの?」
「蜂をベランダから追い出す方法はないの?」
「というか、刺されないかすごく心配!」
ベランダの蜂被害にお悩みのあなたの思いにお答えして、この記事で蜂からベランダを守るための方法を解説します!
それではまいります。
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ベランダに蜂を寄せ付けない3つの方法!
ベランダに蜂を寄せ付けないためには、次の3つの方法が効果的です。
- 殺虫剤をまく
- ハチを寄せ付けない環境づくり
- 巣を駆除する
それぞれの具体的な方法を説明していきますね。
1. 殺虫剤をまく
蜂が嫌う殺虫剤(厳密には「忌避剤」)をベランダに撒き、寄せ付けなくする方法です。
よく蜂よけに効果があると言われている忌避剤は次の3つです。
- 殺虫スプレー
- 木酢液
- ハッカ油
それぞれ説明していきますね。
(1)殺虫スプレー
殺虫スプレーとは、その名の通り虫を殺すための薬剤が入っているスプレーです。
虫そのものを退治するときはもちろん、実は巣作り防止や忌避剤としても効果があるんです。
蜂専用のスプレーを選ぶと安心ですが、もし自宅にゴキブリ・ハエ・蚊用などのスプレーがあれば代用もできます。
ピレスロイドが入っているとハチ駆除にも効果があるんです!
<メリット>
- 虫を殺すための薬剤が入っていて、忌避剤としての効果も高い。
- 買ってすぐに使えて、手間がかからない。
<デメリット>
- 小さいお子さんやペットがいる場合、健康への影響が気になる。
- 木酢液、ハッカ油スプレーと比べるとコスパが悪い。
使用方法は、そのままベランダの気になるところに噴射するだけでOKです。
風向きの関係でお隣にスプレーが流れてしまうことも考えられるため、窓が閉まっているときに使うと安心ですね。
雨が降ると効果が薄まってしまうので、こまめに噴射するようにしましょう。
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「巣を作らせない」という名前のとおり、蜂が寄り付かなくなりました!
こちらの記事でも殺虫スプレーについてくわしく説明しているので、ぜひご覧くださいね。
(2)木酢液
木酢液とは、木炭や竹炭を作る際に発生する煙を冷やすとできる、燻煙臭のする液体のことをいいます。
水分のほかに酢酸やアルコールなどの成分が含まれています。
肥料として使われたり消臭剤として使われたりと、さまざまな用途で使われています。
蜂は木酢液のようないぶしたニオイを嫌う習性があり、忌避剤として効果を発揮するんです。
いぶしたニオイは火事を連想させるため、本能的に嫌っているのが理由だと言われています。
<メリット>
- 蜂だけでなく、野良猫やカメムシ、ゴキブリなどの忌避剤としても使える。
- 花を育てている場合、肥料としても使える。
<デメリット>
- 質の悪い木酢液(ゴミが浮いていたり、色が薄いもの)を使うと、効果が薄れてしまう。
- 薄めて使う必要があるため手間がかかる。
使用方法としては、水:木酢液を1:1で薄め、スプレー容器に入れて噴射する方法がオススメです。
木酢液は水溶性のため、蒸発したり雨で流れてしまうので、こまめに噴射するといいでしょう。
オススメの木酢液はこちら。
(3)ハッカ油
ハッカ油とは、ハッカ属のハーブであるミントを乾燥させて抽出した植物油のことをいいます。
清涼感があり、防虫や消臭、除菌などさまざまな用途で使われています。
よくゴキブリやカメムシなどの忌避に効果があるといわれていますが、実は蜂にも効果があるんです。
<メリット>
- 木酢液と比べてスーッとした清涼感があるため、木酢液のニオイが苦手な方でも使える。
- 天然由来の成分なので、小さいお子さんがいるご家庭でも安心。
<デメリット>
- 蜂対策で使うには薄める必要があるため、手間がかかる。
ハッカ油を忌避剤として使うには、ハッカ油スプレーを作る必要があります。
ハッカ油スプレー(100ml)を作るには、無水エタノール10mlにハッカ油を10滴ほど垂らして混ぜ、水を90ml入れて完成です。
木酢液と同様、蜂よけを持続させるために、ニオイがしなくなる前にこまめに噴射するようにしましょう。
オススメのハッカ油はこちら。
いかがでしょうか。
蜂をベランダに寄せ付けないための忌避剤として、殺虫スプレー、木酢液、ハッカ油の3つをご紹介しました。
即効性が高いのは殺虫スプレー。
蜂よけの予防効果が高いのは木酢液・ハッカ油です。
「まずは天然成分のものを使ってみたい!」という方には、木酢液・ハッカ油がオススメです。
蜂も個体によってニオイの好き嫌いが違ってくるため、色々試してみて1番効果があるものを見極めるのがオススメです!
2. ハチを寄せ付けない環境づくり
続いては、基本となるベランダの環境づくりについて。
蜂を寄せ付けなくするためのキレイなベランダは、3つのステップで作れます。
(1)ベランダに香りの強い花を置かない
香りの強い花は、できるだけベランダには置かないようにしましょう。
蜂を寄せつける原因になります。
香りが強い花といえば、ジンチョウゲ、クチナシ、キンモクセイが有名ですよね。
他にもラベンダー、ジャスミン、スイセン、ユリも香りが強いです。
しかし普段ガーデニングを楽しまれている方が、突然「趣味の鉢植えやお花をすべて撤去して!」と言われるのはショックですよね。そんなときは、ベランダに防虫ネットを取り付けましょう。
ネットを選ぶときは、なるべく網目の細かいものがオススメです。
ただし、黒色や緑色の防虫ネットは景観を壊し、ベランダが重苦しくなると避ける方もいらっしゃいます。
白いネットを選ぶと遠目からみると目立たないため、見た目や心地よさを気にされる方にもオススメです!
(2)使っていない植木鉢・置物も撤去する
長年同じ家に住んでいると、使っていない植木鉢や置物を放置しっぱなし…ということも多いのですよね。
放置した置物には、雨が降ると雨水が溜まったり、他の虫や動物の巣作り場所になるため、早めに撤去しましょう。
(3)ベランダ全体をキレイに掃除する
お花や鉢を撤去できたら、最後はベランダをきれいに掃除しましょう。
ベランダを掃除する機会って中々ないと思います。
せっかくなので、ベランダ全体をキレイにしてしまいましょう!
<用意するもの>
- 屋外用のほうき
- ちりとり
- バケツ
- 重曹
- デッキブラシ
- 雑巾
<掃除の方法>
- 枯れ葉やゴミをほうきで掃く。
- バケツにお湯を汲み重曹を入れる。(バケツ1杯4~6Lに対し、重曹は大さじ14~20杯程度)
- 床に重曹水を撒き、デッキブラシでこする。
※マンションによってはNGの場合もあるので、確認しましょう。 -
最後に雑巾で乾拭きをして汚れをとる。
3. 巣を駆除する
すでにベランダに蜂の巣が作られている場合、早めに巣を駆除しましょう。
蜂の巣を駆除する方法として、「自分で殺虫スプレーを使って駆除する方法」と「ハチ駆除の専門業者に駆除してもらう方法」の2通りがあります。
くわしくはこちらの見出しで解説しているので、見てみてくださいね。
ベランダを飛んでいる蜂に刺されないために!すぐできる3つの行動
ここでは、ベランダをうろうろしている蜂に刺されないための3つの原則をご紹介します。
1. 大きな声や動きを控える
大前提として、大きな声は蜂を刺激してしまいます。
手で追い払ったり、体を大きく揺らして払おうとするのも、蜂が「攻撃された」と勘違いして襲いかかってくることがあります。
2. 距離をとる
決して興味本位で蜂や蜂の巣に近づかないようにしましょう。
一定の距離に近づいてしまうと、本人にはそのつもりがなくとも蜂は敵だと認識して襲いかかります。
具体的にどのくらいまで近づくと襲われるのかというと、とくに凶暴なスズメバチの場合で約10m!
「えっ、ベランダで出会ったら終わりじゃん!」
と思われるかもしれませんが安心してください。
スズメバチも敵が一瞬近づいただけでは襲ってきません。
実は、スズメバチが襲ってくるまでには段階があるんです。
- まずは敵のまわりを飛び回り、警戒行動をとります。
- それでもその場を離れない場合、顎をカチカチ鳴らし威嚇行動をとります。
- さらにその威嚇も無視して巣に近づくと、他の蜂を興奮させるフェロモンを撒き、一斉に攻撃してきます。
つまりウッカリ巣に近づいてしまっても、すぐ距離をとれば蜂も襲ってこないということなんです。
3. 特定の洗濯物をベランダに干さない
意外なことですが、ハチは洗濯物の間に挟まるのが大好きです。
とくにフローラルな香りの柔軟剤や黒い色の服に強く反応します。
もしも日中このような洗濯物を干している場合、あなたの衣類に惹かれてハチが飛んでくる可能性があります。
柔軟剤を無臭もしくは石鹸の香りなどに替える、派手な色のオシャレ着は部屋干しするなど、ハチ対策を意識してみましょう。
いかがでしょうか。
- 大きな声や動きを控える
- 距離をとる
- 特定の洗濯物をベランダに干さない
この3つを守れば、蜂に刺される可能性はかなり下がります!
一刻も早く蜂の巣をなんとかしたい…!駆除の方法は2通り
「ベランダに巣ができてる…!蜂の巣を駆除したいけど、どうしたらいいの…?」
蜂の巣を駆除するには、自分で駆除する方法とハチ駆除業者に駆除してもらう方法があります。
それぞれご説明していきますね。
1. 自力で駆除する方法(※条件あり)
これは自分で殺虫スプレーや防護服などを用意し、自分で駆除する方法です。
手間がかかったり刺される危険は伴いますが、「お金をかけずになんとしてでも自分の手で駆除したい!」という人にはオススメです。
ただ自力で蜂の巣を駆除するには条件があります。
それがこちら。
- 駆除したい蜂の種類がアシナガバチorミツバチであること。
- 巣の大きさが15cm未満であること。
- 時期が4~5月の間であること。
これら3つの条件をすべて満たせば、自力駆除に挑戦してもOKです!
詳しい駆除方法や必要な道具はこちらの記事をご覧くださいね。
2.ハチ駆除業者に駆除してもらう方法
「もうすでに夏だから自力での駆除はムリだ…。」
「自力での駆除は不安だな…刺されるかもだし…。」
「手間をかけずに手っ取り早く駆除したい!」
という方はプロの業者に駆除してもらいましょう。
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そもそも、なぜ蜂はベランダにやってくるの?その理由とは
蜂はなぜベランダにやってくるのでしょうか。
その理由は、主に次の3つが考えられます。
- ベランダから良いニオイがするため。
- ベランダをエサ場・水飲み場として使っているため。
- すでにベランダに巣があるため。
それぞれ詳しく紹介していきますね。
理由1.良いニオイがする
蜂はニオイにとても敏感です。
種類にもよりますが、蜂は花の蜜や花粉、昆虫や芋虫、クモなどをエサとします。
厳しい自然界の中で効率よくエサを見つけるために、嗅覚がするどくなったと言われています。
そんなニオイに敏感な蜂たちは、植物や花、洗剤や柔軟剤のニオイにつられてベランダにやってくるんです。
他にもベランダにゴミを放置していると、エサがあると勘違いしてやってきます。
まずはベランダにニオイの強いものを置かないようにしましょう。
コラム:蜂は嗅覚だけでなく記憶力も良い!?
実は蜂は記憶力もとても良いんです…!
中国の研究で、スズメバチはニオイを1ヶ月も記憶していることがわかりました。
なのでベランダに咲いている花のニオイを一度覚えると、その花があるかぎり何度でもやってくる、ということなんですね…。
参考:AFPBB News スズメバチ、30日前に嗅いだにおいを記憶 中国の研究
「毎日蜂がベランダにやってくる…。」という場合、すでにお気に入りスポットとして蜂たちに記憶されているのかもしれません。
刺されてしまったり巣が作られてしまう前に、早めに蜂をベランダから追い出しましょう!
[+] もっと詳しく
理由2. エサ場・水飲み場として使われている
理由1で、「蜂たちはエサを求めてニオイに引き寄せられる」と紹介しましたが、すでに蜂たちにエサ場・水飲み場として使われている可能性もあります。
よくベランダにやってくる蜂はスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの3種類です。
スズメバチ・アシナガバチは肉食性で、芋虫や昆虫、クモなどの体液や肉をエサとします。
ミツバチはその名の通り、花の蜜や花粉をエサとしています。
そのためベランダで家庭菜園をしていたり、花を育てている場合、花や花をエサとする芋虫や昆虫を捕まえるために蜂が寄ってきているかもしれません。
他にも、カラの植木鉢に雨水が溜まっていたり、じょうろを置きっぱなしにしていると、水を飲みにやってきたりもします。
ハチの巣作りに欠かせない「水」
「えっ蜂も水を飲むんだ…!」と少し驚いてしまいますよね。
水を飲むのはもちろんですが、他にも巣の温度を下げるために水を運んだりしています。
夏は巣の中がかなり高温になり、幼虫やサナギが死んでしまうことがあるんだとか…!
そんな事態を防ぐために巣の表面に水をかけ、気化熱を発生させて巣を冷やすんです。
ベランダにゴミや使わなくなった鉢を置きっぱなしにしている場合、なるべく早めに撤去するようにしましょう。
理由3. 巣がある
植物や虫、水が豊富なベランダは、蜂たちにとって最高に居心地のいい場所です。
気づかないうちにすでにベランダに巣が作られているかもしれません。
手すりや外壁、室外機の中や鉢植えのスキマなどをチェックして、巣が作られていないか確認しましょう。
目につくところはもちろんですが、色々視点を変えて普段見ないようなところもしっかり確認しましょう!
先日娘が洗濯物の中にいたアシナガバチに刺された。最近庭でよく見るので色々調べたところ、ベランダの下の隠れた溝のようなところに巣が5つほどあり、まるで蜂の巣銀座状態に!これまで通算33匹に刺されている自分は、今度刺されたら死ぬかもという気持ちがあり、手が出せず。プロに任せるか。 pic.twitter.com/XWPJaxBoRt
— 近藤雄生 (@ykoncanberra) May 29, 2020
ベランダの溝、室外機の足元など「え、ここに!?」というところに作られているかもしれません。
くまなくチェックしましょうね…!
もし巣がある場合、早めに駆除するのがオススメです。
遅くなればなるほど、巣も大きくなり蜂の数も増えて、刺される危険が高くなるためです。
自力で駆除するなら春先が狙い目
春先(4~5月)は蜂の数も少なく、攻撃性も低いため自力で巣を探して駆除することもできます。
ですが春以降は蜂の数も増え、攻撃性も上がるため巣を探すことさえ危険になります。
間違って巣に近づいただけでも、蜂が敵と判断し襲ってくることもあるんです…!絶対しないようにしましょうね!
もし春先に巣を発見して、自分で巣を駆除したい!という方はこちらの記事をご覧ください。
もし春以降に巣を発見した場合、自力での駆除はオススメしません。
大きな蜂の巣はプロに相談しましょう。
速く安全に駆除したい方は、駆除件数7万件以上(※)の実績を誇る、私たちみんなのハチ駆除屋さんにご相談ください!※2023年7月時点の情報
ベランダに来てるこの蜂、なんて蜂?
そもそも、「ベランダにやってきている蜂が何の種類なのかわからない!」という方も多いのではと思います。
「蜂=怖い」というイメージですが、種類や生態がわかればその怖さも少しやわらぐのではないでしょうか。
上でも少しご紹介しましたが、ベランダによくやってくる蜂は主にスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの3種類です。
ミツバチは小さく丸っこい体をしているのですぐ見分けがつきますが、アシナガバチ、スズメバチは一見形や色が似ているので見分けるにはコツが必要です。
アシナガバチ、スズメバチを比較してご紹介しますね。
アシナガバチとスズメバチ
スズメバチ アシナガバチ 【共通点】
- ミツバチのような体の丸みが無い。
- トンボやバッタ、ハエ、クモなどの昆虫を捕まえて幼虫に食べさせる。
- 同じ針でなんども刺すことが出来る。
【スズメバチの特徴】
- 大きさは2〜5cm程度。
- 速く飛ぶ。そのはやさは時速40kmにもなる。
- 攻撃的で、巣に近づいただけで攻撃してくることもある。
- 巣は球型。
【アシナガバチの特徴】
- 大きさは2〜3cm程度。
- 長い足を垂れ下げてフラフラ飛ぶ。
- スズメバチより大人しく、アシナガバチから攻撃をしてくることは少ない。
- 巣はシャワーヘッド型。
蜂を拡大して見てみます。
シルエットは似ていますが、体つきと色の違いでなんとなく違いがわかりますよね。
スズメバチは凶暴な性格をしていて、「ブーーン」「カチカチ(顎を鳴らす音)」などの鋭い音を立てて人を追いかけてくる習性があります。
アシナガバチはスズメバチと比べて攻撃性が低いため、刺される危険性も低いですが、それでも「絶対に刺されない」わけではありません。
まとめ
いかがでしょうか?
ここまでの内容のポイントをまとめると、以下の3つです。
蜂がベランダにやってくるのは、そこが良いエサ場になっていたり、すでに巣があったりすることが多いです。
まずは日頃からキレイな環境を維持するのが大切ですね。
もしすでに巣が作られていたら、早めに駆除してしまいましょう。
春以降に巣を発見しかなり大きくなっていたり、そもそも巣が見つけられない!という方はハチ駆除専門の業者に相談してくださいね。
この記事を読んで、ベランダをうろうろしている蜂を寄せ付けなくし、安心して洗濯物を干せるよう願っています!
しま子でした。それでは!
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*2023年7月時点